擁壁工事

有限会社谷昌のポイント
◎業歴50年!基礎工事に精通した職人がお伺いします。
◎自社施工店のためチームワークも抜群で、一人一人が段取りよく丁寧に施工します。
◎工期厳守!ギリギリだと感じるものは、ご迷惑をかける恐れがあるためお請けしていません!
◎丁寧施工!完了後のお掃除も完璧にこなします!
◎お客様や作業を引き継ぐ大工さんに喜んでいただけるよう心がけています!
◎クレームゼロは当たり前!

基礎工事、擁壁工事のことなら、丁寧施工でクレームゼロが自慢の有限会社谷昌にお任せください。
自社施工だから、お客様からのご依頼を細部まで漏らすことなく実現!
有限会社谷昌は自社施工の会社!打ち合わせから施工まで一貫して自社で対応いたします。
そのため作業がスムーズに運ぶだけでなく、お客様からのご依頼を細部まで漏らすことなく実現することが可能です!
また、基礎工事のプロとしておよそ50年間施工を行ってきた当社は手際の良さは言うまでもなく、徹底すべきことがきちんと共有されています。
当社の職人にとって丁寧に仕上げることはもはや当り前。施工後の掃除もきちんと行い、大工さんに気持ちよく仕事を引き継いでもらうという最後の最後まで丁寧に行うということを徹底しています。1つの建物を造る仲間への配慮もきちんと行うのがプロとしての在り方だと思っています。

SERVICE.02擁壁工事

擁壁は一見ただの壁のように見えるため、どこに施工を頼んでも同じと思っていませんか?
実際には綿密な設計が必要とされる構造物で、設計を疎かにすると万が一の際に災害に巻き込まれる恐れや人命に関わる可能性もあります。
そもそも擁壁とは、土砂崩れや浸水から建物や私たちの暮らしを守るもの。
守るためには、当然強度が重要になってきます。立地条件や地質などを調べて綿密な設計をすることで質の高い擁壁に仕上がります。

本当に大切なのは、目に見えない構造部分

擁壁は表面に出ている「壁」の部分についつい目がいきがちですが、大切なのは目に見えない構造部分です。土圧や水圧に長期間耐えられる構造にしなければなりません。有限会社谷昌は50年間の業歴を生かし、立地条件や地質などを調べて綿密な設計をすることで質の高い擁壁に仕上げます。

主な擁壁の工法と種類

RC造(コンクリート擁壁)
● 逆T形擁壁…隣地との境界に余裕がある場合に採用される
● L形擁壁…隣地との境界に余裕が無い場合に採用される
● 逆L形擁壁…壁の背後に障害物がある場合に採用される
● 重量式擁壁…無筋コンクリートが採用されることが多く、石積みやレンガで作られることもある

擁壁の増築、建て替えの際の注意点

擁壁工事は法令や様々な基準に基づいて工事されています。
古い擁壁の場合、設置された当時は法令や基準に適合していても、その後の法改正や都市計画変更によって、現行法に適合していない=「不適格」となってしまうケースも。
古いものに限らず、増築・建て替えをする際は現行法をきちんと確認し、施工しなおす必要があります。

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